グラブル ルシファーHL 初挑戦。。。
昔はゲームを良くやっていましたが、現在ちゃんとやってるゲームはグラブル1本です。
昨日急にルシファーHLに参戦したくなり、参戦条件の調査や武器編成、キャラ編成の下調べを行い、今日団チャでコメントしたところ団長がいろいろと助言、応援をくれまして挑戦することが出来ました。
武器編成、パーティ編成はこんな感じです。
バトルがスタートしてすぐに「ん?」ってなります・・何かというとハイ!のスタンプが頻繁に・・・これはターンを回したら打つのか? まったくわからない(;´∀`)
そして慎重にターンを回しつつ、奥義は温存かと超早い段階で奥義封印、これも多分間違い・・・
なんだかんだ羽50%。
ここでまた「?」
ん?1000万ダメージに試練って羽に?本体に?
チャットで聞くと丁寧にお返事が来ます。本体か、どうもです!
そして恐る恐る奥義発動!
えっ?全然ダメージが出ない・・・失敗。
さらにパラダイスロストをもろに喰らいフロントメンバー壊滅。
そしてもう全く動けません、ここで初ルシファーHLは終了でした。
あとは他のメンバーのご協力に感謝です。
で、落ち着いて分析していこうかと思ってるところで疑問が・・・慌てて準備してたのもありますが。。。なんでハイランダー編成でいったんだろ。。。って思いましたが(-_-;)
まぁ正直なところ役にはたってなく足を引っ張ってはいましたが、思った以上には動けました。
2戦目はずっと3位以内で進んでいましたし、今後動き方や特殊行動の勉強もして役に立てるようにならねばと強く思った1日でした。
協力してくれた団員さんありがとうございました。
テスラ モデル3の市場予約をしました。
先日、飲み会の最中に勤め先の会社の社長の奥さんが「13年乗ってきたエスティマハイブリッドをそろそろ乗り換えようと思ってるんだけど何か良い車ない?」と聞いて来たので、みんなでいろいろとレクサスは?レンジローバーは?とか聞いて携帯で調べたりしながら提案をしていたのですが、その中でテスラはどうか?という話しがとても盛り上げり、テスラいこう、テスラいこう、ってなったのでまずは車両価格の調査からってことで検索をしテスラショップを開いてみました。
開いて最初の画面でいきなり見えるのが「今すぐ注文」という文字・・・まぁ盛り上がります(^^;
買おう、買おうと。
どうやら価格を見るには「今すぐ注文」を押さないと見れなさそうだったので、ポチっと押します。
そしてカラー選び、グレード選び、ホイール選びと選び、次のページでは「お客様のモデル〇」と納車予定日から支払金額から全て表示されます・・・流石テスラ、ちょっと普通の感覚ではありえないようなスピード感で契約、購入出来ちゃいます(^^;
流石に購入はしないですが、試乗しに行きましょうか?
という話しも盛り上がり私と社長の奥さんとテスラに興味のある同僚1名を連れて行こうという話しになりました。
早速翌日試乗予約をしようと日本のテスラショップを探したところ近いのは大阪心斎橋のショップのようだったのでまずはネットからメールで市場の申し込みを行い、翌日電話にて予約を取りました。
テスラショップに休みは無いのが予定を立てるほうからしたら便利は良かったです、試乗時間自体は枠が何時~何時までというのが決まっているようだったのでとりあえず12時30分からの枠で予約と。
試乗者の住所やら個人情報をテスラ側に送り試乗予約が完了!
来月テスラモデル3の試乗に出発してきたいと思います。
ライコネンがラリードライバーに?
ライコネンがF1を引退したらWRCに転向してチャンピオンを取りたいらしいですね、
個人的にはライコネン大好きなので長く活躍してくれるのは嬉しいですけどチャンピオン取るのはちょっとハードル高いのかなぁ。
ライコネンといえばやはり2005年のF1日本GPの鈴鹿サーキットでの17番手から追い上げての優勝が印象深いというか、マクラーレンのマシンはカッコいいし、ライコネンの走りもカッコいいし、あのレースでライコネンのこと大好きになりましたね。
最近ではYOUTUBEで見ることも出来たりして何回もみましたけどやっぱりファイナルラップ入るホ―ムストレートからの1コーナーでアウトから「ズバッ!」っと抜ききる・・・超カッコいい 何回見ても痺れます。
いやぁ、あの当時鈴鹿に居た方羨ましい。。。
そのライコネン、2019年シーズンは特に前半戦はアルファロメオっていう中堅チーム所属としては驚くべき成績を取ってて流石というか、好きなドライバーが評価されるのは嬉しかったです。
2020年の活躍にも期待ですね!
シトロエンBX の思い出
初めて買ったマイカーがシトロエンBX´д` ;
当時20歳…とても思い出に残る忘れられない車です。
最大の特長はソファのようなシートに包まれてる感の凄い乗り心地。
正直大好きでした、今でも忘れられない記憶です。
そんなシトロエンBXとの出会いから別れまでの話し。
ある日偶然街の中古屋さんて見かけたシトロエンBX。
価格がなんと「18万!」
ん!
手持ちのお金で買える^^;
勢いで購入!
車内にハイドロの調整レバーがあり、確か4段階の調整が可能で低くすると地面から5cmくらい、高くすると30cmくらいまでというとんでもない幅の調整が出来ました。
が、上と下は普段走る時に使うようなものでは無かったですね(^^;;
あとはやっぱりBXは見た目が最高でした。
可愛い。
安く買ったもんだからほんとポンコツ具合が酷かった…^^;
ある日朝家を出てなんかハンドルちょっと重たいかなと違和感…
「まぁ、大丈夫か」と、仕事を終え家路につく。
前の信号が赤に変わる→ブレーキを踏む→最初だけ効いて「スッ」っとブレーキが抜ける…!→赤信号直進→慌ててサイドブレーキ→1つの信号は完全に無視状態でその後はゆっくり走りサイドブレーキだけで帰宅。しかも重ステになってて…ハイドロシステムの故障でした…
なんとBXさん、ハイドロが壊れるとハンドル、ブレーキ、足回り全ての油圧が抜け全ての機能が停止するという超恐ろしいシステム。
衝撃でした。
そしてお別れの日…
ガソリンが無くなり給油しようとガソリンスタンドへ。
スタンドに入るために小さな段差を超えた瞬間ガラス製のヘッドライトカバーが飛んでいった!
「あっ!」
女子高生の目の前で大きな音と共に飛散するヘッドライトカバーと驚く女子高生。
「気まずい…」
何も無かったようにハイオクを満タンしに…(思い出してみればガラス製のものを飛散させておいてスルーとはとんでもない奴だわ…)
満タンで7000円チャージ完了!
と思ったら
ここで何か異変を感じる…
「んっ?」
車の下がなんか濡れてるな。
覗き込んで見る…と、
ジャバジャバとガソリンがこぼれ落ちて来てる(・∀・)
ヤバ…知り合いの車屋がすぐそこだから持って行こう。
エンジンかけて大丈夫?
命賭けでエンジン始動して知り合いの車屋へ、到着して知り合いに「◯◯さん、ちょっとガソリンが漏れちゃってるんですけど…(^^;;」っていうと、「うん、◯◯君、とりあえずエンジン止めようか。」
あ…^^; まぁ、そうですよね…
って事で後日連絡が来て修理代に掛かる費用が、20数万円…
車の購入費用とほぼ同じじゃん!ってことで廃車を勧められ勧められるがままに廃車にしてサヨナラしました。
次の愛車候補探しは、まずはフィアットクーペが欲しい!って知り合いに言うと、「◯◯君、その車一年の内半分くらい修理工場に入るような車だからやめておいたほうが良いよ。」
うーん、とっても欲しかったんだけど金銭的余裕も無いし辞めておこうか…
と、言うことで次の愛車はBMW318tiという車に決定した21歳の時の出来事でした。
芝生って思ったほど手の掛かるものでもなかった。3年住んで感じていること。
芝生って手入れが凄く大変、最初は頑張って手入れしても結局は砂利やコンクリにすることになる。
芝生の庭にしたかった時にネットで調べると大体こんな情報で溢れていて決めるのには少し決断が必要でしたが、絶対手入れをきっちりして上手く育成していくぞ!って家を建てる時に決断しました。
結果今感じていることとしては、「なんだ、芝生の手入れってそんな大変ってこともないな」って言うのが正直な感想です。
芝生を植えたのが7月末だったので当初はかなり神経質になってしまいましたが3年経っても特に問題なく生息しています。
そもそも外構工事の業者さんがかなり適当で地盤作りはちゃんとやらないわ、大きな石まで芝生の下に敷いたままにするわ、目土は周りにある粒の大きい砂利のようなものでやっちゃうわで滅茶苦茶で、業者さんに「ちょっと目土の入れ方がおかしいと思うんですけど大丈夫なんですか?そこらへんの砂や砂利を乗せてるんですけど普通目土用のものを使うんじゃないですか?」と聞いても「あ、大丈夫ですよ。」と、2週間くらいしたころにやっぱりおかしいと思い、目土を乗せているところの砂利を避けると・・・枯れている・・・
かなり腹が立ちましたが枯れてしまったものはしょうがない、なんとかここから立ち直らせていくしかない。枯れたのは部分的なものなのでそこは諦めて維持、成長に努め、今は一部分を除いては特に問題無く生育しています。
普段は本当に何も手入れはしていなくって、やっていることとしては夏場は朝に水やりをすること。芝生の伸びる夏は芝刈りを2回から3回するくらいです。
その状態でも特に問題なく育っていますので手入れを怠らなければ、かなり綺麗な状態の芝生を作ることが可能だと思います。